シニア保険トップ >> ワンポイントアドバイス >> 昔、加入した医療保険は、新しく開発された治療には対応していない?
若い頃に入った医療保険なので、保険料は安くすんでいるのですが、新しく開発された治療には対応していない場合があると知人に教えられて、ちょっと心配しています。
手術を受けたときに、手術給付金が出る医療保険が多いのですが、どんな手術でも給付されるわけではありません。医療保険では保険契約に基づいて、対象となる手術が定められています。最近の医療保険では、約款に88種類の手術が列挙されています。これはあくまで現在の医療技術に基づくものなので、将来にわたって最新技術が保障されているわけではありません。
さて、ずいぶん以前に入った医療保険ということになると、現在行なわれている医療技術の中で、当時は手術給付金の対象とさえていなかったものもあるかもしれませんね。
たとえば、狭心症の治療で、最近よく行なわれるカテーテル手術は、数十年前の保険では対象となっていなかった可能性があります。狭心症といえば、以前にはバイパス手術がほとんどでしたが、最近は、血管の中にカテーテルを入れる手術が増えています。こういった例は他にもありますので、安心のために一度調べてみた方がよいかもしれません。

